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フットサル東西交流戦報告 |
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厚生部部長 南方得男 |
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はじめに | |
東京ヴェルディとFC東京のホームグラウンドである、味の素スタジアムで、平成22年11月13日(土)日本公認会計士協会東京会の第8回フットサル大会がありました。 東京会では親睦リーグとトーナメントリーグに分かれています。親睦リーグは24チーム205名、トーナメントリーグは37チーム308名がエントリーされたそうですが、申し込み受付開始後1分で定員が埋まりキャンセル待ちが出ていたそうです。親睦リーグ終了後11:35からトーナメントリーグが始まるのですが、トーナメントリーグは、予選(4チームの総当たり戦)の勝者が勝ち抜き戦に参戦できる仕組みになっています。1つの試合は前半7分 後半7分から成るので、勝ち抜き戦をおさえる優勝チームは合計8試合112分をこなさないといけません。 平成22年9月に関西で行われた第3回フットサル大会の優勝チームと準優勝チームはこの日、新大阪7:27発の新幹線で11時に到着しました。関西準優勝チームは予選から、関西優勝チームは勝ち抜き戦からそれぞれ参戦しました。詳しい内容や、選手の感想などは、下記にご報告していただきます。 なお、平成23年度は東京会との打ち合わせにより、東京会チームを関西に迎える予定です。 |
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厚生部サポーター 安原隆人 | |
![]() 会場に着くと東京会の方に案内して頂き控室で準備を行い、いよいよ試合が開始されました。 まずは関西準優勝の「EY新日本」、予選リーグからの参戦です。リーグ戦の初戦は危なげなく勝利、東京大会でも優勝かなと思いきや2試合目以降は惜敗し、残念ながら予選敗退となりました。 続いて関西優勝の「EYJ2」の決勝トーナメントです。大声の応援の中、両チーム一歩も譲らず白熱した好ゲームとなりました ![]() 両チームの選手の真剣にプレーされている姿、大声をあげて応援する姿を拝見し、とても感動しました。やっぱり真剣勝負は最高です。お忙しい中、御参加頂きありがとうございました。 |
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