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期 日 |
2006年9月23日(土曜日)13:00〜16:00 |
2. |
場 所 |
同志社大学今出川キャンパス(京都市上京区今出川通烏丸東入)
会場:明徳館M21番教室
京都市営地下鉄烏丸線「今出川駅」下車3番もしくは1番出口から徒歩すぐ |
3. |
公開シンポジウム |
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統一テーマ「会計基準の国際的統一化への実務的対応」 |
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コーディネーター 末川義郎(同志社大学/公認会計士) |
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報告:(13:00〜14:55) |
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パネリスト |
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山田 浩史(松下電器産業株式会社東京支社経理グループ・グループマネージャー)
「会計の国際化への対応と2007年問題に関する課題(SEC基準適用企業の見地から) 」 |
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大北 尚史(あずさ監査法人社員/公認会計士)
「IFRS適用における対応と課題(国際基準適用企業の見地から)」 |
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高原 宏(武田薬品工業株式会社コーポレート・オフィサー経理部長)
「在外子会社の会計処理の統一についてー実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱い」への対応―(日本基準適用企業の見地から)」 |
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長谷川茂男(監査法人トーマツ代表社員/公認会計士)
「会計基準の国際的統一化の状況と監査上の課題」 |
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討論: |
(15:10〜16:00) |
4. |
参加費 無料 |
5. |
研修コード 299898 |
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主催者がCPE協議会に出席者の報告をするため、当協会の会員である出席者は当シンポジウムにかかる申告は不要です。(3単位です) |